外来看護師と英語力

外来看護師と英語力

一般の病院で外来看護師として働くのに、英語力が必要かというと特になくても仕事に差し支えはありません。しかし、元々英語力が備わっているならば外来看護師の仕事で英語力を活かしたものです。外来看護師で英語力を活かすとなると、外国人の居住が多い地域の病院や、外国人のための個人病院などがあります。外国人患者は体の調子が悪く、気分が沈んでいる状態で、更に異国の言葉が通じない環境で病院の診察を受けるのでかなり不安な気持ちになっています。言葉が通じないと、病状の説明が正確に伝わらなかったり、治療方法をきちんと理解できないなど弊害が生じます。そんな時に英語力のある外来看護師がいてくれたら、言葉が通じるだけでもかなり心強いはずです。

また医師にとっても、病状や治療の説明がスムーズに進むということでありがたい存在になります。ただ、診察の説明を行うという立場になると、医学の専門用語がわかるというハイレベルの英語スキルを求められる場合もあります。一般的な英会話ができるというレベル以上の能力が期待されることもあります。また、国内のみならず海外で外来看護師を目指したい、外国の病院の看護を学びたいという人にとっては英語力は必須となります。人気のあるアメリカで外来看護師になるには、NCLEXというアメリカ看護師資格を取得しなければなりません。国内で看護師資格のある人なら、CGFNSという試験を受けて合格するとNCLEXの受験資格が得られます。国内の看護師資格がない場合は、アメリカの看護大学等に通うところから始めることになりますが、州によって受験資格などが異なるので注意しましょう。ただ、アメリカでは看護師が不足しているので、看護師資格を有して外来看護師として働きだすと永住権が取得しやすいとも言われています。

更にカナダではRNという資格が必要となりますが、州ごとに認定となる資格なので病院を変わる時に州をまたぐ場合は、また書き換えが必要となります。RNの受験資格は日本の看護師資格を有している、ハイレベルの英語力があるなど条件が決められています。カナダの英語は訛りがほぼなく、世界的にも発音が美しいといわれているので正確な英語を身に着けたいという人にも人気の国です。

そしてオーストラリアでは看護師の国家資格がなく、登録制を取っているという点では他の国とは少し違います。主な登録の条件としては、日本での看護学の学士号と正看護師の資格、英語スキルがあることです。必要書類を提出し、審査を受けてパスすればあとは研修プログラムを受講すればよいという流れです。条件が備わっていなくても、看護大学などへ通うなど道は開けています。

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